トラネキサム酸 下痢
トラネキサム酸はシミや肝斑に効果があると有効成分として人気があり、今では薬だけでなく、サプリなどにも配合されていますよね。

肌の内側からの美白ケアに効果的なトラネキサム酸ですが、どれだけ効果が高くても副作用の危険性があるか心配している方も多いでしょう。

トラネキサム酸は下痢になる危険性があると情報が流れているのですが、どのような副作用が起こる可能性があるのでしょうか?

トラネキサム酸の副作用

トラネキサム酸で副作用が起こった場合の多くは消化器系の症状が出るとされています。

そのため、下痢や吐き気、食欲不振、胸焼けなどの副作用が出る可能性があります。

あまり重度の症状になることはないですが、もしこれらの症状が出た場合はすぐに服用は止めて、念の為病院で診察してもらいましょう。

痒みや湿疹が出る場合も…

下痢や吐き気などの消化器系の症状が出る場合が多いのですが、まれに痒みや湿疹なども出てしまうこともあります。

このような副作用が出た場合もすぐに服用を止めて、病院で診てもらいましょう。

副作用が出ない医薬品はない

下痢や痒みなどの副作用を起こす危険性があるなら、トラネキサム酸を摂取するのが怖いと思ってしまいますよね。

しかし、トラネキサム酸に限らずどんな医薬品でも副作用が起こる危険性がゼロのものはありません。

医薬品に分類されている時点で何かしらの副作用が起こる可能性はあります。

トラネキサム酸配合の化粧品でも副作用は起きるの?

前述の通り、トラネキサム酸を内服する場合は少なからずとも下痢や吐き気などの副作用が起こる可能性もあります。

ですが、トラネキサム酸は内服薬だけでなく、最近では化粧水にもよく配合されていますよね。

トラネキサム酸配合の化粧品には副作用が起こることはないのでしょうか?

化粧水を肌に塗ることよって血液に入るトラネキサム酸の量は少ないので、トラネキサム酸配合の化粧水を塗っても副作用が起こることはないので安心しましょう。

ただし、敏感肌の方は少しの刺激でも肌荒れを起こしてしまう恐れがあるので、敏感肌でトラネキサム酸化粧品を初めて使う方はまずはパッチテストを行ってくださいね。

シミを予防する生活習慣のポイント

トラネキサム酸を服用、もしくはトラネキサム酸配合化粧品を使うことでもシミを改善、予防することができますが、生活習慣を見直すだけでもシミを予防することができます。

・日焼け止め

紫外線量の多い夏にしか日焼け止めを塗らないといった人も多いですが、紫外線は1年中降り注いでいます。

曇でも約60%の紫外線量が降り注ぐので、日焼け止めは毎日塗るように心がけましょう。

・食生活

メラニンが生成されることで、シミを発生させるのですが、食事内容を意識するだけでも、シミを予防することができます。

メラニンを抑制する成分で1番効果的なのはビタミンCです。

ビタミンCが多く含まれている食べ物はイチゴやキウイ、レモンなどのフルーツを始め、ナッツ類やピーマン、ブロッコリーなどにも豊富に含まれているので、意識してこれらの食べ物を摂取するようにしてくださいね。

・睡眠

睡眠時間が短い、または不規則だと肌のターンオーバーが乱れてしまうことから古い角質として排出されるはずのシミが肌にずっと残ってしまいます。

できるだけいつも同じ時間に寝るようにし、睡眠時間は7~8時間寝るように心がけましょう。

また、寝る直前までスマートフォンやパソコンを見ていると、脳が目覚めてしまい、深い睡眠を取ることができなくなってしまうので、寝る2時間前はあまりスマートフォンやパソコンを見ないようにしましょう。

トラネキサム酸は基本的には安全性の高い成分とされていますが、副作用が出る危険性はないとは言えません。

トラネキサム酸を服用して下痢などの副作用が出た場合は、我慢せずにすぐに病院で診察してもらいましょう。