シミ ルビーレーザー 失敗
顔が老ける原因であるシミができたら、なるべく早く取り除きたいものです。

手早くシミを取ることができると人気にルビーレーザーですが、失敗するケースも少なくありません。

もしルビーレーザーを使ってシミ取りに失敗してしまった場合、シミは一体どうなってしまうのでしょうか?

ルビーレーザーの失敗で多い3つのケースに分けてご説明していきましょう。

ルビーレーザーで失敗!?肌にどのような症状が起こるの?

ルビーレーザーをして失敗されてしまった場合、シミにどのような変化が起こるのでしょうか?

3つのケースにまとめました。

1、 シミに変化なし

ルビーレーザーを行ったのに、シミ部分にかさぶたができたり、色が変わるなどの変化が全くないことも。

シミの濃さによっては4~6回ほど照射をしないといけないものもありますが、基本的には何かしらの変化が起こるものです。

原因としては担当した医者の判断ミスにより、選択したルビーレーザーの出力レベルが足りず、シミに何も変化が起こらなかったと考えられます。

一度行ってシミに何も変化しなかっただけで「失敗している!」と決めつけることはできませんが、何度も同じシミの部分にルビーレーザーを行っているのに変化がない場合は医者の技術不足が原因でしょう。

2、 シミ部分以外の肌の色と違いに差がある

ルビーレーザーを行ったことでシミが取れたとしても、シミが取れた部分とシミがあった部分以外の肌の色が大きく違うことがあります。

しかし、これに関しては失敗ではありません。

シミを取るとなると、どうしても周りの肌の色とは違ってしまい、シミが取れた部分が新しく生まれた肌の色になってしまいます。

しょうがないとは思うのですが、1~2個であれば、あまり気にすることもありませんが、複数シミが取れたとなると、目立ってしまって気になってしまいますよね。

ですが、ルビーレーザーでシミを取ったばかりは難しいですが、時間が経つにつれて少しずつ肌の色が同化してくるので、それまでは我慢するしかありません。

3、 シミを取る前よりさらに濃くなった

これはシミ取りの失敗例でよくあるケースですが、シミが取れたと思ったのに、以前あったシミより濃くなってしまう症状です。

この症状を炎症後色素沈着といい、レーザー治療の副作用です。

肌の再生スピードによって、症状が落ち着くまでに3~4ヶ月、長ければ1年以上かかってしまうことも…

そのため、レーザー治療が終わった後もできるだけ肌の再生を正常化させるためにトラネキサム酸配合の化粧品を使う、ビタミンCを服用するなど対策を行うことが大事です。

ルビーレーザーで失敗しないためには?

レーザー治療の中でも比較的に安全性が高いとされているルビーレーザーですが、どんなレーザー治療でも絶対に失敗しないことはありません。

できるだけ失敗を防ぐためにも、担当医師ときちんと話し合い、どれくらい回数や期間がかかるのか、症状が出てしまった場合どうすればいいのかきちんと確認することが大事です。

担当する医師の対応によっては、別の病院を探すことも考えておきましょう。

どれだけ効果がある治療でも、担当する医師と信頼関係ができなければ、後々問題が起きた時にトラブルが生じる恐れがあります。

きちんと説明を受けずに曖昧なまま施術をするのは避け、医師としっかりカウンセリングを行うようにしてくださいね。

ルビーレーザーの失敗する確率は比較的に低いとされていますが、それでもやはり副作用が出る危険性があることをきちんと理解してから施術を行いましょう。

できるだけ失敗を避けるためにも、医師とカウンセリングを行い、本当に信用できる医師なのか見極めてから施術するかどうか決断してくださいね。