アルブチン 肝斑

色素沈着やメラニンの生成を防ぐ効果がある成分のアルブチンですが、肝斑も治すことができるのでしょうか?3つの美白成分を比べてより効果が高いのはどれか調べてみました。
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アルブチンで肝斑は治る?肝斑に効く3大美白成分を比較!

美白成分のアルブチンは肝班にも効き目があるのでしょうか?

 

肝斑治療薬に用いられるトラネキサム酸やハイドロキノンは美白効果が高く、メラニンにダイレクトに働きかけることで、肌を白くさせてくれます。

 

最近では皮膚科で処方される内服薬や外用薬だけではなく、改良されて化粧品にも配合されるようになりました。

 

同じく美白成分のアルブチンを配合した化粧品が増えてきましたが、アルブチンはハイドロキノンやトラネキサム酸同様に肝斑を治すことができるのでしょうか?

 

そして、アルブチン、ハイドロキノン、トラネキサム酸でどの美白成分がより効果を実感しやすいのか比較してみました。

 

 

<アルブチンは美白効果が低い?>

 

結論からいうと、アルブチンもハイドロキノンやトラネキサム酸同様に肝班にも効果がある美白成分です。

 

ハイドロキノンは美白効果が強い分、副作用が懸念されていたのですが、アルブチンはハイドロキノンとブドウ糖を結合させた成分で、美白効果がありながら、肌に優しく、誰でも使いやすいメリットがあります。

 

しかし、ハイドロキノンやトラネキサム酸よりも効果を実感するスピードが遅く、即効性は期待できません。

 

まださほど肝斑やシミが大きくないのであればいいのですが、肝斑は進行するとすぐに広がっていくので、アルブチンでは進行を防ぎきれないことも。

 

少しずつ時間をかけて肝斑を治していくのであれば、問題ありませんが、肝斑の進行スピードによってはアルブチンでは効果を実感することはほとんどできないこともあります。

 

また、どちらにせよ肝班治療を行うのであれば、アルブチンだけで肝斑を治すのは非常に難しく、ハイドロキノンやトラネキサム酸の使用は必要です。

 

 

<肝班治療にアルブチンは向いていない?>

 

本格的に肝班治療を行うのであれば、アルブチンではなく、ハイドロキノンやトラネキサム酸の使用をおすすめします。

 

アルブチンは安全性が高い美白成分なので、副作用が出る恐れはほとんどありませんが、ハイドロキノンもトラネキサム酸を使ったからといって副作用が出るわけではないですし、一般的に肝班治療で使われる美白成分はハイドロキノンやトラネキサム酸が主流です。

 

そのため、アルブチンはシミやくすみを抑えるのにはいいのですが、それよりも強い美白効果を必要する肝斑治療にはあまり向いていない美白成分なのです。

 

 

<アルブチンは肝斑予防におすすめ!>

 

アルブチンは他の美白成分に比べて低刺激なので、敏感肌や妊婦さんにも使用できる美白成分です。

 

安全性が高いことから、オリジナルで作る美白化粧品にも使われることも多いです。

 

ハイドロキノンなどの外用薬を塗る場合は肝斑やシミの部分のみ使用しますが、アルブチンは顔全体にも塗ることができます。

 

ハイドロキノンやトラネキサム酸のような即効性は期待できませんが、将来の肌のためにアルブチンは肝斑やシミを予防するのに最適な美容成分です!

 

アルブチンはその美白効果と安全性の高さから、厚生労働省からも認可されている成分なので、肌が弱くて刺激が強いものが多い美白化粧品を使いたい人でも、アルブチン配合の化粧品であれば安心して使うことができますね!

 

 

<アルブチン配合の化粧品でも美白効果がある?>

 

誰でも気軽に美白ケアすることができるアルブチンですが、その安全性の高さからアルブチン配合の化粧品は多く販売されています。

 

最近ではハイドロキノンやトラネキサム酸が改良されて、化粧品にも配合されるになり、安全性も高くなっていますが、それでも安全性が何よりも重視なのであればアルブチン配合の化粧品を使ってもいいと思います。

 

ただし、アルブチン配合の化粧品は前述のとおり安全性は高いですが、肝斑にすぐに効果があるほどの強い美白効果はないので、ゆっくり確実に肝斑やシミを予防していきましょう。

 

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